てらさわホーク/大山くまお ダブルダイナマイト 悪趣味、不謹慎、性加害...... 面白がっていた自分とも向き合う 衝撃のプロレスドキュメンタリー 『Mr.マクマホン:悪のオーナー』

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  • Опубликовано: 26 ноя 2024

Комментарии • 11

  • @canbe1222
    @canbe1222 28 дней назад +8

    はやく新しいのが見たいです!
    まったくプロレス知らないけどいつも面白い笑

  • @hammerishiguro
    @hammerishiguro 27 дней назад +7

    喋れば喋るほどガッカリさせてくれるハルクホーガン

  • @syuyamaguchi
    @syuyamaguchi 27 дней назад +4

    別枠で「プロレス野郎」を作って欲しいw

  • @ken3947
    @ken3947 28 дней назад +4

    noteにも今成夢人さんをはじめとするプロレス者たちの激アツな感想文が多数上がっているので、お二人のお話楽しみにしていました

  • @ebbee2146
    @ebbee2146 27 дней назад +3

    知らないプロレスの世界をわかりやすく面白く教えてくれるしタメなる、大好きなお二人
    いつかJoker: Folie à Deuxもお話ししてほしい〜
    難しくて引きこまれる映画だった

  • @ユウダーVリボルト
    @ユウダーVリボルト 28 дней назад +6

    アメプロも日本(10年ほど差があるが)もレスリングの面に関して言えば同じような歴史を辿ってますが、wweは一代エンタメであったが故に民衆や世情を反映した演出からアメリカという国の変遷も感じられるドキュメントになっていてプロレスファン以外にも見て欲しい。
    特にアティチュード期は全面的に視聴者のストレス、鬱憤を過剰に解放する演出をストーンコールドというアンチヒーローをたてる事によって成したという前代未聞のエンタメだったと思う。そして当時のアメリカにはこれが必要だったのだとも思う。ジャッカスもそういう類のものだったし。
    ステロイドはアメリカ自身の問題という側面が大きいので正直w w eは矢面に立たされただけかな?という感想。
    ビンス自身の問題には生育歴的にサイコパス傾向になったというより強大な組織の支配者としてのロールや、支配欲が性による支配という形で表されていたのかなあ?。変な例えですがアカギの鷲巣のような?
    とにかくこのドキュメントはファンの求めるものが時代によって変わっていく様が本当におもしろい。

  • @pou9287
    @pou9287 29 дней назад +5

    はやく!

  • @syuyamaguchi
    @syuyamaguchi 18 дней назад

    シナの吹替は、大塚明夫氏でお願いしたかったw
    ホークさんもニヤリだったはず!

  • @Splatter_butcher_CH
    @Splatter_butcher_CH 28 дней назад +4

    いいレスラーはホウキ相手でも試合ができるとはよく聞くが、まさか藁人形相手でもうまく試合ができるとは…

  • @inface666
    @inface666 28 дней назад +2

    パワハラ上司はどんな組織にもいるしね